翻訳 translate

Versão Portuguesa このブログは翻訳可能です。 This blog can be translated. 이 블로그는 번역할 수 있습니다.  这个博客能翻译。 這個博客能翻譯。 Je peux traduire ce blog. Ich kann diesen blog übersetzen. Io posso tradurre questo blog. Puedo traducir este blog. Eu posso traduzir este blog.

2011年6月28日火曜日

【瓠洲独言】 ヘルパーサービス先駆 上田市

今日まで知らなかったのだが、老人福祉法制定以前の1956年(昭和31年)、
長野県上田市と諏訪市の社会福祉協議会が、
不治の疾病や傷害のために家事援助を必要としている家庭にヘルパーを派遣し、
この「家庭養護婦派遣事業」が日本に於けるホームヘルプサービスの始まりだそうだ。
ヘルパーサービスでは日本の先駆けをいった市なのである。

今後の高齢者の総人口比率が2055年には40.5%となり、
2.5人に一人が65歳以上という超高齢化社会が到来する予測である。

少子化で総人口も減少するため、
一市町村としての戦略で産業の拡大や観光産業の発展に主眼を置いていると、
尻すぼみになった産業の中で少ないパイの奪い合いになる事は見えている。

真田氏などの歴史資源を活用して市の活性化を狙うのは超短期的には効果がある。
しかし、10~50年の戦略を考えたときに、並行して福祉系の産業育成を行う方が良いのではないか。

福祉先進都市として全国に名を馳せる地域をビジョンに据える。

・まだ事業化されていない多岐に渡る介護サービスの創造をし
 これらに補助金を与え他の地域にも真似をしてもらい、
 ゆくゆくは介護保険適用サービスに推進する。
 (このサービスを行う事業所は市場では優位に立てる)

・既存の各種学校が、福祉のスペシャリストを一から養成できる様に、
 協力してカリキュラムを練る。
 「介護業界を目指すならば上田へ行け」と呼ばれるまでにレベルを向上させる。
 なおかつ、上田市域で育て上げたスペシャリストを国内に多く輩出する。

・福祉業界の経済的生活安定のために様々な条例や優遇措置を設け、
 介護者の働きやすさに於いて全国一を目指す。

・利用者が価値を生み出す自立支援を目指し、生き甲斐と価値で地域に貢献できる計画を立てる。

・街の商業施設、道路、公共交通機関、メーカーが、高齢者や障害者視点で使いやすい仕事をする。
 このモデルを全国展開して、利用者の生活の質の向上に貢献する。

と、適当に思いついた事をあげてみたが、頭の良い人ならもっと思いつくはずだろう。
自分は介護サービス利用者ではないから、利用者視点での暮らしやすさ向上に寄与できる戦略は思いつかなかった。

将来起こる社会的変動を見越した制度や事業を創造した渋沢栄一翁。
社会的起業。地域コミュニティビジネス。地域の特性に応じた条例。
地域が一致団結して「高齢者福祉時代への知識と技術と心の貢献」を主眼に
上田市がまとまっていったら、「家庭養護婦派遣事業」の先駆を成し遂げた当時の方々に
錦を飾らせてあげることができると思う。

私は頭が良くないし社会的に何も力を持たないので、
これを読んで面白いと思われる実力者や識者の方は一つでも実行して頂けると、
私の本職も少し報われるかもしれないので宜しくお願い致します。どんどんパクって下さい。(笑)

2011年6月24日金曜日

上田電鉄が別所線開業90周年記念切符 信州Liveon様より

 上田電鉄(上田市)は「別所線開業90周年記念切符」の販売を始めた。別所線は1921(大正10)年6月17日、当時の鉄道会社「上田温泉電軌(でんき)」が上田原-別所(現別所温泉)間を川西線として開業したのが始まりで、「90年続いた感謝の気持ちを伝えたい」と企画した。

 B4サイズを二つ折りにした台紙に、入場券4枚と乗車券3枚をセットにした。表紙は、かつて別所線を走り、4月からさくら国際高校(上田市手塚)で保存されている「丸窓電車」、最新の1000系など歴代の主な車両5枚を写真で紹介。内側の見開きに切符を配したほか、かつて上田原駅の隣にあった車庫、高架化される前の上田駅など懐かしい写真を載せた。裏面に別所線の歩みの年表がある。

 上田電鉄はこのほか90周年記念のヘッドマークを作り、「まるまどりーむ号」に取り付けて運転を始めている。

 きっぷは千セットを作り、1セット1380円。上田、下之郷、別所温泉の各駅で販売している。

(提供:信濃毎日新聞)


90周年おめでとう御座います。

以前、上田市域は路面電車網が整備されていた時代がある。
自動車中心社会となり、それは排除された。

しかし、21世紀は少子高齢化の時代。
自動車を運転する人間より、公共交通機関を利用する人間の比率が増え、
現在のニーズとは一致しない可能性が出てくる。
いや、既に「大屋駅以南の方」「塩田平の別所線が通っていない地域」
「上田原~青木村」「染谷台~菅平高原」にかけての御年配者に影響が出ていると思われる。
利便性以外にも、高齢者は外出する機会が少なくQOLの低下を免れない。

しかし、もう一度道路の上に路面電車網を張り巡らせる事は難しい。
バスでは車体が大きく、時間通りの運行や、便数を増やすのも難しい。

そこで私の妄想。(笑)
上田市域の鉄道・バス関係の企業が共同出資して、
舎人ライナーやゆりかもめの様な交通機関を路上に整備してはどうかと思う。
一つ一つの事業の継続を望むより、50年先まで需要が伸びていく事業を創出して生き残る方が賢明な気がするのだ。

舎人ライナーは無人で、電気の力でタイヤ走行する。
路線は橋上に専用の走行路の確保がされている。
橋上に建設する費用はバカにならない。
それに上田市域を網羅するにも費用が掛かりすぎる。

敷設戦略として、「青木村役場~浦里~下之郷~富士山の奥地」
「下河原柳~神科~真田本原~菅平」
「大屋駅~丸子地域自治センター~武石」といった具合にするのはどうか。

「バイパスを通す」というのはモータリゼーションが過密化して来た際には有効だが、
これからの少子高齢化社会は自動車に乗る人間の絶対数が減ってしまうため、
戦略を変えて行かなくては新規道路が唐変木な存在となってしまう。
道路が悪いわけではなく、未来を予測できなかった人間が唐変木なのだが。(苦笑)

電気自動走行車ならタイヤで既存の道路で走行することが出来るし、
エコで人件費も掛からない。

まぁ、私の妄想だから実現しないとは思うが。(笑)

「まちなか」にゼミ拠点 長野大が「デザイン・キャンパス」 上田  信濃毎日新聞様より

 長野大(上田市)の企業情報学部デザインコースは、上田市中心部の松尾町商店街にある地域交流スペース「松尾町フードサロン」に、市民に公開する講座を開いたりゼミの活動をしたりする「まちなかデザインキャンパス」を設ける。街の人たちと交流を深め、デザインを通して地域に貢献したい-と企画。21日に初めての公開講座を開くほか、商店街などと協力したイベント開催も検討していく。

 デザインコースは2007年度に発足。これまでも小県郡青木村「道の駅あおき」の商品ラベルをデザインするなど、学生が地域に関わる活動に取り組んできた。

 フードサロンの「キャンパス」では、学生たちが活動したい時に2階の部屋を借りる。街に出て住民や商店主に取材、課題を探り、デザインで何ができるかを考える。公開講座は「デザイン・サロン」と名付け、地域で活動する人を招いて話を聞く。

 同コースをそれぞれ担当する池田諸苗(もろなえ)教授(61)は「机上の学びだけでなく、地域住民から刺激を受けてほしい」、禹在勇(ウジェヨン)教授(49)は「市街地の活性化につながればうれしい」と期待する。

 フードサロンは、松尾町商店街振興組合が空き店舗を活用して5月に設けた。カフェや農産物販売所など、さまざまな使い方が試されている。同組合代表理事の寺島秀則さん(49)は「街の人との出会いの中で、学生たちがどんなアイデアを出してくれるか楽しみ」と話している。

 21日の第1回デザイン・サロンは、八十二銀行上田支店の太田英行支店長を講師に地域の課題を語り合う。午後5時に同支店に集合。銀行業務の説明を受けた後、フードサロンへ移動する。無料。問い合わせは禹教授(電話090・9353・6543)へ。


こうして松尾町の方の好意で実験的な施策を行えることに感謝をしなければならない。
街はそこに住む人の活力があってこそ発展する。
他から持ってきたものでは限界がある。

民・学・官の連携が理想である。

被災者応援で7月時代劇公演 上田の劇団が衣装用はかま募集 信州Liveon様より

 上田市を拠点に活動する劇団「ACTMAFIA・TOKYOBOWZ(アクトマフィア・トウキョウボーズ)」は7月9、10の両日、同市材木町の市文化会館でオリジナルのミュージカル「十一人目の真田十勇士」を上演する。東日本大震災の被災者を応援しようと企画した時代劇。団員以外も含めて約80人が出演するため、多数の衣装用のはかまが足りず、提供を呼び掛けている。

 脚本、演出を手掛ける代表の綾太(りょうた)(荒木良太)さん(42)=上田市真田町長(おさ)=によると、関ケ原に向かう徳川秀忠率いる大軍を真田昌幸が足止めした1600(慶長5)年の第二次上田合戦が舞台。台本はまだ完成していないが、10曲余の歌を用意し、現代の若者4人がタイムスリップして「日本人らしさを取り戻す」内容にする予定だ。

 2007年、東御市にあった同劇団のけいこ場が火災で全焼。衣装が焼けてしまったこともあり、今回使うはかまが足りない。団員のほか、小県郡青木村の義民太鼓保存会や上田市のダンスグループなど4団体の小中学生らが出演予定で、色、柄、サイズは問わない。

 綾太さんは「住民が立ち上がって郷土を守った時代を表現し、東北地方に元気を送りたい。舞台を成功させるために、はかまをできるだけ多く提供してほしい」と呼び掛けている。

 9日は午後6時半、10日は午後2時開演。一般2500円、小中高生千円、未就学児無料。収益は東日本大震災の義援金に充てる。問い合わせは同劇団(電話0268・72・4649)へ。

(提供:信濃毎日新聞)


地域の皆さんが一体になって作り上げる劇。
成功を収めて欲しいと切に願っております。

まず久米正雄紹介 上田の商店会が店舗でパネル展 信州Live on様より

 上田市のうえだ原町一番街商店会は、各分野で功績のあった上田ゆかりの人たちを紹介したパネルを各店舗に展示する「信州上田の偉人 街なかパネル展」を開いている。より多くの人に郷土の先人のことを知ってもらい、店舗にも関心を持ってもらおうと企画。本年度は5人を取り上げる計画で、現在は1人目として上田出身の作家久米正雄(1891~1952年)について、10店舗で30日まで展示している。

 同商店会は、市中央公民館が市内で開いている「信州上田の偉人」講座を昨年度から共催。商店会の65店舗が10店舗ずつ持ち回りで、講座で取り上げた人のパネル展を1人ずつ順番に開くようになった。昨年度は、幕末の洋式兵学者で坂本竜馬に先立って議会政治の確立を提唱した赤松小三郎、世界で初めて人工がんを発生させた医学者山極勝三郎ら4人を紹介した。

 久米は、現在の上田商工会議所(大手)の場所にあった上田尋常高等小学校上田分教場で校長を務めていた父・由太郎が1898(明治31)年に自刃するまで、幼少のころを上田で過ごした。その後、当時を回想した小説「父の死」など数多くの作品を発表している。

 10店舗に置かれたパネルはそれぞれ違う内容で、久米の文学者としての功績などを同商店会が作成。父親の死後、あらためて上田を訪れて死の真相を探り、当初は分教場が失火で全焼した責任を取ったとされたものの、教員採用の在り方をめぐって地元の教育者と対立していたことなどが背景とする証言を得たことも紹介している。

 同商店会は今後、上田出身の作家新田潤や、上田で児童自由画運動と農民美術運動を提唱した洋画家で版画家の山本鼎(かなえ)、国際的な商業写真家ハリー・K・シゲタ、小県蚕業学校(現上田東高校)初代校長の三吉米熊を取り上げる予定。河合良則理事長(52)は「観光客や買い物客が街を回遊するきっかけになればうれしい」と話している。

(提供:信濃毎日新聞)


先日原町を歩いているときにこれを発見した。
確かに目を惹くと思った。

こうした市民の取り組みは「教育県」と呼ばれた県のらしさを、
他県民に感じさせる事だろう。
池上彰さんも輩出している長野県である。

教育・ニュース(ジャーナリズム)の県として再興していっても面白いのでないだろうか。
ジャーナリズム専門の大学や専門学校を作って、世界で勝負できる人材を輩出するのである。

2011年5月24日火曜日

郷土の偉人・赤松小三郎の小説出版 信濃毎日新聞より

生誕180周年 赤松小三郎の人物像を描いた小説を、
「片桐京介」のペンネームで時代小説を書き続けている平野勝重さんが自費出版された。

赤松小三郎物語はB6判210ページ。150部を作り、希望者に1000円で分ける。
問い合わせは平野さんまで。
(電話:0268・23・2675)へ。


私は早速今日購入の連絡をさせていただいた。
幕末のそうそうたる顔ぶれが登場するのでファンなら必見。
市販されないので、平野さんから分けて頂きましょう!