上田市上丸子の依田川で、約100匹のこいのぼりが、満開の桜を横に気持ちよさそうにスイスイと泳いでいる。
川面にかかるこいのぼりは1990年から始まり、21年目。各家庭から寄付されたこいのぼりが、川幅いっぱいに張られた2本のワイヤにつながって泳いでいる。
設置した市丸子地域自治センター・産業観光課によると、例年なら桜が散っている頃だが、今年は途中で寒さが戻ったこともあり、花もちがいいという。天候次第だが、「週末まで楽しめるのではないか」と話している。こいのぼりは来月9日まで。
今はマンションの家庭が増えつつあり、
立派な鯉のぼりが街の景色から姿を消し始めている。
しかし、こうした場で鯉のぼりも悠々と泳ぐことが出来て良いのではないか。
ゴールデンウィークに鯉のぼりの泳ぐ河原で家族団らんでお弁当でも食べる、
のどかな景色を想像してみる。そうした家族が増えると良いな。
