上田市別所温泉の旅館業者らでつくる「別所温泉魅力創生協議会」が25日、まんじゅうやようかんなどの土産物、地元の主婦が作った漬物を振る舞う「ふーどステーション」を同温泉街の5カ所で開いた=写真。
○…観光客らに「つまみ食い」で特産品を勧めようとの試み。市営温泉施設「あいそめの湯」の玄関先では「厄よけ揚げまんじゅう」、伝統野菜「山口大根」の漬物など4品を小皿に盛って提供した。
○…試食を求める人の中には地元の人たちの顔もちらほら。同協議会地産地消委員長の倉沢章さん(59)は「地元も案外知らない物かも。しっかり味わって、紹介できるようになってもらわないと」。
(提供:信濃毎日新聞)
五カ所も開いたというのには戦略があるのだろうか。
ただ、この狙いは良いと思う。
倉沢氏は、倉沢しゅんぺいさんのご親族の方だろうか。
お年寄りや中年のご婦人は、こういう物に目がないと思う。
半田孝淳第二五六世天台座主にあやかり、常楽寺を中心に据えた、
密教系の天台宗-最澄・真言宗-空海にからめた観光戦略を組み立てても面白いと思う。
何しろ、独狐山には空海の伝説があり、別所からは天台宗座主を輩出しているのだから、
見方によっては成田山や川崎大師が片手落ちで、別所は「いいとこどり」な環境だと私は思う。
空海と最澄は、良きライバルであった。
別所でそのコラボレーションをできる人材が居れば良いのだが…。
